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事業名 |
趣旨・目的 |
内 容 |
備 考 |
1 |
京都府スポーツ少年団
指導者養成事業 |
<認定員養成講習会>
スポーツ少年団の育成指導に当たる「認定員」(女性指導者の発掘を含む)の養成を目的とする。
<幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム普及促進研修会>
幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラムを活用できる指導者の育成を目的とする。 |
「日本スポーツ少年団指導者養成講習会カリキュラム」に基づき11科目14時間及び自宅学習
(21時間)を実施する。
(対象:平成30年度登録指導者及び
平成31年度登録予定指導者)
「幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム」に関する講義及び、運動遊び、指導法・指導技術に関する実技を実施する。 |
助成市町村本部
・京都市
・舞鶴市
・八幡市
京都府本部
・福知山市
・長岡京市
・木津川市 |
2 |
第39回
京都府スポーツ少年団
交流大会事業
(リーダー育成研修会) |
スポーツ少年団の交流の促進と市町村・地域における活動の活性化を図り、集団生活の中での諸活動と団員の研修をとおして、将来のリーダー・指導者の育成を図る。 |
2泊3日の研修の中で、野外活動、文化活動スポーツ・レクリエーション活動等を行う。
実施要項 |
京都府本部
・交流専門部会
・育成専門部会
・リーダー会 |
3 |
各種目別交流大会事業 |
各競技種目別活動をとおして、地域におけるスポーツ少年団の交流・交歓を促進するとともに、単位団活動のより一層の活発化を図る。 |
○種目別交流大会(9種目)
軟式野球、サッカー、剣道、バレーボール、少林寺拳法、ミニバスケットボール、ホッケー、ソフトボール、ソフトテニス |
京都府本部
・種目別専門部会
担当市町村本部 |
4 |
第45回日独同時交流事業 |
日独両国スポーツ少年団のリーダー・指導者の相互交流により友好と親善を深め、国際的能力を高めると共に、両国の青少年スポーツの発展に寄与する。 |
○京都府派遣:指導者0名・団員2名
7/31〜8/17(ニーダーザクセン州へ)
○京都府受入:指導者1名、団員6名、通訳1名
8/3〜8/7(ニーダーザクセン州から) |
派遣:2名
(京都市・宇治市から各1名)
受入:八幡市
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5 |
振興事業 |
本府スポーツ少年団の育成と充実・発展を図る。 |
○市町村スポーツ少年団本部長会議
○市町村スポーツ少年団事務担当者会議
○市町村スポーツ少年団活動強化事業助成
○指導者協議会助成
○リーダー会活動支援助成
○ジュニア・リーダースク−ル事業助成 |
京都府本部
市町村本部
指導者協議会
リーダー会
助成市町村本部
・京都市 |
6 |
平成30年度
京都府スポーツ少年団表彰事業
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特に顕著な功績のあった団体・個人を本部長が表彰する。
日本スポーツ少年団顕彰受賞者への伝達をおこなう。 |
○特別功労者・功労者・指導者
リーダー・単位団・特別表彰の表彰
○感謝状授与
○日本スポーツ少年団顕彰伝達 |
京都府本部
・企画専門部会 |
7 |
各種大会派遣事業 |
他の都道府県団員との交流を広げ、本府スポーツ少年団の活性化を図る。 |
○近畿・全国スポーツ少年大会
○近畿・全国剣道交流大会
○全国軟式野球交流大会
○近畿・全国バレーボール交流大会
○近畿サッカー交流大会
○シニア・リーダースクール
(全日本少年サッカー大会)
(全国ホッケー交流大会) |
京都府本部
・各専門部会
(各競技団体・市町村本部が対応)
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8 |
平成30年度近畿ブロックスポーツ少年団剣道交流大会 |
日本スポーツ少年団の理念に基づき、近畿ブロックの団員が一堂に会し、剣道交流大会を通じ、親睦と友好の輪を広げるとともに、日頃の活動で鍛えた力と技を発揮することを目的とする。 |
@団体:各府県5チーム
A個人:男子 各府県5名
女子 各府県5名
※当該年度主管府県は団体10チーム、個人各10名出場 |
京都府本部
・剣道専門部会 |
9 |
21推進計画策定事業 |
「21推進計画策定特別委員会答申」の事業推進計画の具現化を図る。 |
○有資格指導者資質向上事業
○女性指導者養成・確保事業
○リーダー養成・研修事業
○市町村スポーツ少年団
リーダー会組織拡充事業
○非スポーツ少年団員へのスポーツ
プログラム提供事業(団員拡充事業) |
京都府本部
・各専門部会
リーダー会
指導者協議会
市町村本部 |